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アイ・オー、USB/IEEE 1394対応の外付けDVD+RWドライブ
11月下旬発売
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対応OSはWindows 98/Me/2000/XPだが、Windows XPのUSB接続は、現時点で1.1のみ対応で、後日Windows Updateにより2.0へ対応する予定。
DVDRW-iU4.7PにはUSB×1、DVDRW-iE4.7PにはIEEE 1394×1を備える。そのほか、両機種とも独自インターフェイス「i・CONNECT PLUS」が採用されており、別売の変換ケーブルを使用すれば、USBやIEEE 1394、PCカードでの接続も可能。 インターフェイス以外の仕様は共通で、リコー製DVD+RWドライブ「RW5120A」を採用している。DVD+RWへは2.4倍速での書き込みが可能で、8/12/10/32倍速のDVD/CD-RWドライブとしても利用可能。バックグラウンドフォーマットやCD-R/RW書き込み時用にJust Link機能も備える。 本体サイズなども共通で、162×240×48mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.5kg。 ライティングソフト「B's Recorder GOLD」、パケットライトソフト「B's CLiP」のほか、ビデオ編集ソフト「MediaStudioPro 6.0VE」、オーサリング・ライティングソフト「GoDVD!」、ソフトウェアDVDプレイヤー「PowerDVD VR-X for I-O DATA」などが付属する。
□アイ・オー・データのホームページ (2001年11月19日)
[Reported by kiyomiya@impress.co.jp] |
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