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ソニー、1.3GB DDCD対応外付けCD-RWドライブ価格:オープンプライス
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CRX2000Lは4月に同社より発売された「CRX2000E」の外付けモデルで、インターフェイスはIEEE 1394。8MBのバッファを持ち、平均アクセス時間は150ms。 DDCD規格に対応し、専用メディアを使うことで従来比約2倍となる1.3GBでの書き込みが可能。12/8/32倍速対応CD-RWドライブで、既存の650/700MBメディアへの読み書きも可能。 本体サイズは192×272×60mm(幅×奥行き×高さ)。重さは約2.8kg。ソフトウェアは、ライティングソフト「Primo CD」、パケットライトソフト「adCD」、バックアップソフト「Retrospect Express」が付属する。
本体サイズは192×134×15mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約200gという小型軽量のポータブルCD-RWドライブ。DDCD規格には対応していない。8/4/24倍速に対応し、バッファは4MBを搭載。平均アクセス時間は160ms。 ソフトウェアはライティングソフト「B's Recorder」、パケットライトソフト「B's Clip」などが付属する。
(2001年6月8日)
[Reported by kiyomiya@impress.co.jp] |
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