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コンパック、Presarioノートも海外での無償修理の対象に
5月31日 発表
連絡先:プレサリオサポートセンター
同社では、企業向けノートPC「Armada」や「Evo Notebook」などで同様のサービスを提供していたが、コンシューマ向けの「Presario」には対応していなかった。 対象となるのは、2000年1月1日以降に発表したPresarioノートと純正オプション。同プログラムを利用することで、海外でのPresarioノート使用時にハードウェア障害が発生し、修理が必要と判断された場合、滞在国のコンパックサービスパートナーの無償修理サポートを受けられる。障害発生時の問い合わせ先窓口は日本国内の専用サポートセンターで、日本語でのサポートが受けられる。 アメリカ、韓国、シンガポール、インドなどの30カ国で提供され、サービスを受けるためには、海外渡航の3週間前までに専用申込用紙と、購入日が記載された保証書のコピーを日本国内の「プレサリオ国際保証プログラム登録受付係」に送り、利用登録する必要がある。申込用紙はプレサリオサポートセンターから取り寄せ可能。
【お詫びと訂正】
□コンパックコンピュータのホームページ
(2001年5月31日)
[Reported by usuda@impress.co.jp] |
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