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キヤノン、最長4時間撮影できる3倍録画機能搭載のDVカメラ3月中旬 発売 標準価格:160,000円
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ESP/ELPモードはキヤノン独自の規格ではなく、共通仕様のため、他社からも同様の製品が登場する可能性が高い。また画質は従来のモードよりも劣るため、経済性が重視される普及タイプから採用される見込み。 CCDは46万画素1/4インチインターレースCCD(有効約29万画素)で、光学10倍(F1.8~2.9)のズームレンズを搭載する。ボディカラーはパールホワイト、液晶のフレーム部はグラファイトグレーのトランスルーセント素材を採用している。手ブレ補正機能も搭載している。 また、MMC/SDカードスロットを搭載し、MMC/SDカードへの静止画記録にも対応。記録解像度は640×480ピクセル。メカニカルシャッターを利用したプログレッシブ撮影にも対応する。本体サイズは57×134×102mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約540g。
□キヤノンのホームページ
(2001年2月8日)
[Reported by usuda@impress.co.jp] |
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