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アプリックス
マルチメディアソフトとの連携を強化したWinCDR 6.0

12月上旬 発売予定

価格:14,800円

連絡先:CD/DVD営業部
     Tel:03-3204-6320


 株式会社アプリックスは、CD-R/CD-RWライティングソフトの新バージョン「WinCDR 6.0」を12月上旬から14,800円で発売する。対応するOSはWindows 95/98/Me/NT 4.0/2000。

 WinCDR 6.0は、マルチメディアソフトとの連携を強化。Arcsoftのビデオ編集ソフト「VideoImpression」とフォトレタッチソフト「PhotoImpression」、Sonic SolutionsのCD/DVDオーサリングツール「DVD it! LE」、コーパスのCDラベル印刷ソフト「CDラベルプロダクション2 Lite」を収録。WinCDR 6.0のメニュー画面と連動しており、メニューから各ソフトを起動、作業終了時にCD-R書き込みを指定するとWinCDR 6.0で自動的に書き込みを行なう。

 また、インターフェイスが大幅に変更されており、操作ボタンとHTMLのチュートリアルが連動。画面のボタンのところにカーソルを持っていくとチュートリアルが表示される仕様となっている。WinCDRのCD-Rへの書き込みに関するエンジン部分は、従来バージョンから変更されていない。WinCDR 6.0は10月17日から東京ビッグサイトで開催される“WORLD PC EXPO 2000”の同社ブースで展示される。

□アプリックスのホームページ
(10月13日現在、この製品に関する情報は掲載されてない
http://www.aplix.co.jp/
□アプリックス販売のホームページ
http://www.e-aplix.com/

(2000年10月13日)

[Reported by funatsu@impress.co.jp]

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