1. 【COMPUTEX 2011】【Microsoft編】Windows 8をx86とARMの実機でプレビュー
2. レノボ、最薄20.9mmの12.5型モバイル「ThinkPad Edge E220s」
3. 【海外】Qualcommが始動する次世代Snapdragonの戦略をCOMPUTEXで公開
4. 【本田】Intelの新戦略がもたらす希望と課題
5. 【COMPUTEX 2011】モバイルデバイスに注目集まるCOMPUTEX 2011
6. 【COMPUTEX 2011】【ASUS発表会速報版】Windows/Androidの新製品多数
7. 【山田】ノートPCを眠りにつかせないチャレンジ
8. 【海外】AMDがBulldozerベースの次期メインストリームCPU「Trinity」を公開
9. 【COMPUTEX 2011】【Kingston編】iPad/iPhone用ワイヤレスストレージや自動OCメモリ
10. AMD、次世代CPU向けデスクトップチップセット「AMD 9シリーズ」
11. ハギワラシスコム、エレコムと事業譲渡に向けて協議
12. 【COMPUTEX 2011】【MSIブース編】世界初PCIe Gen3対応Z68マザー
13. 日本HP、厚さ9.8mmの23型ディスプレイ ～9,870円の20型も
14. 富士通、テンキーを追加し軽量化した「らくらくパソコン4」
15. 【COMPUTEX 2011】ASUSTeK、スマートフォンをタブレットに“合体”できる「Padfone」を披露

次点：【COMPUTEX 2011】【NVIDIAブース編】Kal-ElタブレットでLost Planet 2をデモ

　今週は台湾でCOMPUTEX TAIPEI 2011が開催され、多くのレポートがランクインした。

　1位はMicrosoftが台湾で公開した次期OS「Windows 8」のレポートで、7万2千pv。プレビューされたものは、ユーザーインターフェイスが一新され、軽快に動作している。

　2位は、薄型の12.5型ThinkPad「Edge E220s」のニュースで、5万8千pv。3位はQualcommの次世代「Snapdragon」の戦略についてのコラムで、5万6千pv。

　以下、Intelの“Ultrabook”戦略に関するコラム、ノートPCをスリープにせず運用してみたコラム、AMDの新CPU/APU/チップセット関連、民事再生法を適用したハギワラシスコムのスポンサーがエレコムになったニュースなどが入った。ランキング入りのボーダーラインは3万6千pv。