2004年12月6日~12月12日
Microsoft、PSP、IBM
- 【西川】広がりつつあるMicrosoft包囲網!
- PSPハードウェアレポート
- 米IBM、PC事業をLenovoに売却
- 【本田】1年を経てやっと登場した日本語版「DiNovo」
- 【ディスプレイ】NEC三菱、ナナオ、アイ・オーの新製品多数
- 日本HP、本体価格9万円を切ったTVパソコン
- 【西川】Efficeon搭載の「Be Silent Mt6600」
- AOpen、実売4万円台のPentium M対応キューブベアボーン
- 【三浦】XPを楽しむための「Plus! SuperPack for Windows XP」
- 【山田】今、問われるパソコンの付加価値
- 【CPU/HDD/メモリ】Seagate製2.5インチHDDの100GBモデルが発売
- NVIDIA、PS3用GPUをSCEIと共同開発
- 【多和田】ビデオ内蔵Athlon 64向けチップセット「RADEON XPRESS 200」
- ソニー、業界最高容量のリチウムイオン2次電池
- 【海外】NVIDIAのトップがSCEIとの提携を発表
次点:【海外】Sonoma世代に刷新される来年のモバイルCPU
注:
【西川】= 西川和久の不定期コラム
【本田】= 本田雅一の週刊モバイル通信
【三浦】= 三浦優子のIT業界通信
【多和田】= 多和田新也のニューアイテム診断室
【山田】= 山田祥平のRe:config.sys
【海外】= 後藤弘茂のWeekly海外ニュース
【ディスプレイ】【CPU/HDD/メモリ】= 各分野の価格調査
1位はLinuxやOpen Officeの活性化によるMicrosoftを巡る状況に関するコラムで11万6千pv。
2位は日曜日に発売されたPSPのハードウェアレポートで9万4千pv。掲載期間は半日だったが、PSPへの高い関心が表われた。
3位はIBMのPC事業をLenovoに売却するというニュースで8万9千pv。事前の報道内容に沿った内容で正式発表された。ある意味、現在のPC業界の基礎となったメーカーの話題だけに関心を呼んだ。
以下、日本HPの低価格TVパソコン、NVIDIAとSCEIの提携、などがランク入りしている。また、ボーナス期を迎えて価格調査の順位が上がっている。
ランキング入りのボーダーラインは4万3千pv。
[Reported by date@impress.co.jp]
PC Watch編集部
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