マクセル、はさんで回す丸型のCD廃棄装置「CD-Poit」

CD-Poit
10月25日発売

標準価格:オープンプライス

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 日立マクセル株式会社は、CDメディアに傷をつけることで読み取り不可能にするCD廃棄処理装置「データセキュリティツール CD-Poit(シーディー・ポイット)」を10月25日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は2,000円前後の見込み。

 本体に内蔵したブレードを使い、CDメディアのインデックス情報が記録されたTOC部(Table Of Contents)を傷付けることで、CDメディアを読み取り不可能にする構造。本体サイズは60×47mm(直径×高さ)、重量は約120g。

 使用方法は、2つに分離する本体にCDメディアを挟み込んでセットし、本体を180度回転させる手動方式。約10,000回使用できるという。

 対応メディアはCD-ROM、CD-R/RW、DVD-ROM、DVD-R/RWなど。なおCD-Poitは、第1セッションしか読み取り不可能にできないため、フォトCDなどのマルチセッションで記録されたメディアは、第2セッション以降の読み取りができてしまう場合がある。

 編集部で試用してみたところ、TOC部にあたるCDメディアの最内周部に同心円状の傷が付き、読み込み不可能になった。

本体上部に16個の小型ブレードを備える メディアを本体に挟み、180度回転させる 処理済みメディア
TOC部に同心円状の傷が付き読み込み不可能になる

□日立マクセルのホームページ
(10月5日現在、この件に関する情報は掲載されていない)
http://www.maxell.co.jp/

(2001年10月5日)

[Reported by yosida-s@impress.co.jp]

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