システムソフト、電子辞書やPCゲームの販売から撤退
-- 販売権を他社に移管しソリューション事業に注力

3月6日 発表


 株式会社システムソフトは6日、ソリューション事業に注力するため電子辞典やゲームソフトの販売事業から撤退することを明らかにした。

 同社が開発、販売してきた電子辞典についてはロゴヴィスタ株式会社に販売権を移管する。開発は引き続きシステムソフトが担当する。サポートについてはシステムソフトが引き続き行なう予定。なお、システムソフトとロゴヴィスタはともにカテナ株式会社が親会社となっている。

 また、子会社であるシステムソフト・プロダクションのPC向けゲームソフトに関わる営業権を有限会社アルファーショックに譲渡する。開発は引き続きシステムソフト・プロダクションが行ない、サポートはアルファーショックが引き継ぐ予定。

 システムソフトは、3月1日にナズビイ株式会社と合併しており、今後は次世代携帯電話「IMT-2000」に対応した対戦ゲームや、iモードでのコンテンツ配信サービス、企業向けモバイルシステムの構築サービスなどの分野に注力していくことを明らかにしている。

□システムソフトのホームページ
http://www.systemsoft.co.jp/
□通期業績予想の修正に関するお知らせ(PDF)
http://www.catena.co.jp/topics/20010306.htm
□ナスビイ株式会社との合併に関するお知らせ(PDF)
http://www.systemsoft.co.jp/CORPORATE/pdf/keikaku001128.pdf

(2001年3月7日)

[Reported by usuda@impress.co.jp]

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