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ソーテック、20万円を切るPentium III 1.0B GHz搭載ノート2月下旬より出荷開始 標準価格:e-note H3100TRX4 198,000円
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筐体のデザインは従来の「e-note」シリーズと共通で、液晶は14.1インチ(1,024×768ドット)TFT液晶、チップセットはグラフィック統合型のVIA Apollo Promedia。メモリは128MB(最大256MB)、HDD 20GB、8/4/24倍速のCD-R/RWドライブなどを搭載する。PCカードスロットはType2×2、インターフェイスはUSB×2、S端子×1などを備える。 バッテリはリチウムイオンで、駆動時間は約1.5~2時間。本体サイズは305×255×45mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約3.2kg(バッテリ装着時)。ソフトウェアは、ジャストホームiやEasy CD Creatorなどが付属する。 また、「e-note」シリーズの下位モデルもCPUやHDDなどが強化された4機種がラインナップされる。最下位機種でCeleron 700MHz搭載のM270TX3が128,000円から。
□ソーテックのホームページ (2001年2月15日)
[Reported by nakabaya@impress.co.jp] |
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