日立、Prius NoteとPrius Deckを一新
~Net MD対応モデルが登場

5月25日より順次発売

標準価格:オープンプライス

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 株式会社日立製作所は、コンシューマ向けノートPC「Prius Note」と、コンシューマ向けデスクトップPC「Prius Deck」シリーズ2機種をモデルチェンジし、5月25日より順次発売する。全機種、価格はオープンプライスで、OSにWindows XP Home Editionを搭載する。


●ラスタービュー液晶を搭載した「Prius Note 200C」

Prius Note 200C

 液晶表面を特殊加工してツヤのある画質を実現したとする「ラスタービュー液晶」を搭載する、3スピンドルのA4オールインワンノートPC。CPUの違いにより3モデルが用意される。

 店頭予想価格は「200C5TMP」が20万円台後半、「200C5TMC」が20万円台前半、「200C4TMD」が20万円台前半の見込み。

 最上位モデルの「200C5TMP」はCPUにモバイルPentium 4 1.6GHzを搭載。チップセットはIntel 845MP、メモリ(DDR SDRAM)は256MB(最大1GB)、HDDは40GB、ビデオチップはATI MOBILITY RADEON 7500(32MB)、FDD、8/16/8/24倍速のDVD-ROM/CD-RWコンボドライブ、1,024×768ドット対応の15インチTFT液晶ディスプレイを採用する。

 インターフェイスはIEEE 1394×2(4ピン)、USB 1.1×2、Sビデオ出力×1、光デジタルオーディオ出力×1、シリアルポート×1、パラレルポート×1、D-Sub 15ピン×1、100Base-TX対応Ethernet×1、V.90対応モデム×1、PCカードスロット Type 2×2などを備える。本体サイズは326×267×42mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約3.3kg。バッテリー使用可能時間は約2.5時間。Office XP Personalがプリインストールされる。

 中位機の「200C5TMC」はCPUにモバイルCeleron 1.06GHzを搭載。チップセットがIntel 830MGに、ビデオ機能がチップセット内蔵に、HDDが30GBになるほかは、200C5TMPとほぼ同様の仕様となる。バッテリー使用可能時間は約4.3時間。

 ローエンドモデルの「200C4TMD」はCPUにモバイルDuron 1GHzを搭載。メモリがSDRAM(最大512MB)に、液晶が14インチに、ビデオチップがATI RAGE MOBILITY-Mに、光学ドライブが8/8/8/24倍速のDVD-ROM/CD-RWコンボドライブに、IEEE 1394が1ポートのみになる。本体サイズは309×263×43mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約3.5kg。バッテリー使用可能時間は約1.3時間。


●ピクセラ製MPEG-2エンコーダカードを搭載した「Prius Deck 770C」

Prius Deck 770C

 ハードウェアMPEG-2エンコーダ搭載TVチューナーカードを装備したデスクトップPC。CPUとHDDの違いにより2モデルが用意される。

 店頭予想価格は「770C5SVP」が30万円台前半、「770C5SVA」が20万円台後半の見込み。

 上位機の「770C5SVP」はCPUにPentium 4 1.7GHzを搭載する。チップセットはSiS 650、メモリ(DDR)は512MB(最大1GB)、HDDは80GBを搭載。ビデオ機能はチップセット内蔵。光学ドライブはDVD-RAM/Rドライブと32/10/40倍速CD-RWドライブ(バッファーアンダーランエラー防止機能付き)のダブルドライブを装備する。

 付属する液晶は15インチ(1,024×768ドット対応)のスーパーピュアカラー液晶。上下左右170度の広視野角を実現しており、PC本体とはDVI接続される。

 インターフェイスはIEEE 1394×2(4ピン、6ピン各1)、USB 1.1×7、Sビデオ入力×1、光デジタルオーディオ出力×1、D-Sub 15ピン×1、DVI-D×1、100Base-TX対応Ethernet×1、V.90対応モデム×1、PCカードスロット Type 2×2などを備える。

 本体サイズは105×339×367mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約9.3kg。Office XP Personalのほか、ビデオ編集ソフト「MegaVi DV2」、DVDオーサリングソフトの「neoDVD Standard」「DVD-MobieAlbumSE」、録画予約ソフトの「reserMail」などがプリインストールされる。また、TVやCD、DVDをコントロールできるリモコンが付属する。

 「770C5SVA」はCPUがAthlon XP 1600+に、HDDが60GBに、重量が約9.2kgになる以外は、ほぼ共通の仕様となる。


●Net MD対応機が加わった「Prius Deck 570C」

Prius Deck 570C(570C5SYA)

 2種類の光学ドライブを搭載するデスクトップPC。CPUやドライブの違いにより3モデルが用意される。店頭予想価格は20万円台前半から25万円前後の見込み。

 「570C5SYA」はCPUにAthlon XP 1600+、光学ドライブにNet MD対応MDドライブと、12/16/10/40倍速のDVD-ROM/CD-RWコンボドライブを搭載する最上位機。チップセットはSiS 740、ビデオ機能はチップセット内蔵、メモリ(DDR)は256MB(最大1GB)、HDDは60GBを搭載。

 付属する液晶は「Prius Deck 770C」と同様に15インチ(1,024×768ドット対応)のスーパーピュアカラー液晶。PC本体とDVI接続される。

 インターフェイスはIEEE 1394×2(4ピン、6ピン各1)、USB 1.1×7、光デジタルオーディオ出力×1、D-Sub 15ピン×1、DVI-D×1、100Base-TX対応Ethernet×1、V.90対応モデム×1、PCカードスロット Type 2×2などを備える。本体サイズは105×339×367mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約8.6kg。Office XP Personalのほか、ビデオ編集ソフト「MegaVi DV2」、DVD再生ソフトの「WinDVD 3.1」などがプリインストールされる。

 中位機の「570C5SWP」はCPUがPentium 4 1.7GHzに、チップセットがSiS 650に、HDDが60GBに、光学ドライブが40倍速のDVD-ROMドライブと32/10/40倍速CD-RWドライブに、重量が約8.9kgになる。そのほかの仕様は570C5SYAと同様。

 ローエンド機の「570C5SWD」は、CPUがDuron 1.1GHzに、チップセットがSiS 740に、HDDが80GBになる。そのほかの仕様は570C5SWPと同様。

【お詫びと訂正】初出時にPrius Note 200CとPrius Deck 770Cの店頭予想価格が間違っておりました。お詫びして訂正いたします。

□日立製作所のホームページ
http://www.hitachi.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/2002/0515/index.html

(2002年5月15日)

[Reported by tanak-sh@impress.co.jp]

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