今のところKindle Fireシリーズ独自の仕様といえるのが、目次内に著者紹介へのリンクが含まれており、このように著者の情報を単体のページで表示できることだ。Amazonの著者ページに掲載されている情報と同一だが、関連作品も合わせて表示されており、なかなか有用である。Kindle Paperwhiteなどでも利用可能になることを望みたい