相変化メモリ(PCM)の記憶原理。加熱と冷却のプロファイル(温度と時間)を制御することで、アモルファス相(図中の左)と結晶相(図中の右)を往復する。STMicroelectronicsの公表資料から

相変化メモリ(PCM)の記憶原理。加熱と冷却のプロファイル(温度と時間)を制御することで、アモルファス相(図中の左)と結晶相(図中の右)を往復する。STMicroelectronicsの公表資料から