プレスリリース提供元：@Press

本コーナーは、「@Press」から提供されたニュースリリースを原文のまま掲載しています。本コーナーに掲載したニュースリリースの内容に関するお問い合わせは「@Press」に直接お願いします。

阪急阪神MEETSに、のべ800名の体験で1つの“まち”が完成するデジタルアクティビティ「Draw The City」登場！

2024年8月21日 15:15

阪急阪神不動産株式会社では、2024年8月23日（金）より、人々が交流する機会を創り出す場所「阪急阪神MEETS」において、デジタルアクティビティ「Draw The City(ドローザシティ)」(以下、本サービス)を開始します。
本サービスは、出会いや交流、共創で新しい価値を生み出すまちづくりに取り組む当社の企業活動をより多くの方々に知っていただき、“まちづくり”の楽しさや歓びを体験していただくアクティビティです。サービス開始に先立ち、当社では、阪急阪神ホールディングスグループの沿線である大阪府・兵庫県・京都府における生物多様性保全活動の取組に協力すべく、ご利用状況に応じて3つの基金に寄付することとしました。
当社は「環境保全の推進」「豊かなまちづくり」などの持続可能なまちづくりの理念を掲げています。
「大阪府みどりの基金生物多様性保全基金」・「生物多様性ひょうご基金」・「京都府緑と文化の基金生物多様性未来継承基金」が実施する野生動植物の生息・生育環境の保全・再生・創出などの取組が、当社の理念に合致していることから、お客さまとともにつくった架空の“まち”が完成するごとに、各基金に8,000円ずつ寄付*することとしました。本サービスを通じて、お客さまとともに生物多様性の保全に協力してまいります。

画像1:

*1つの“まち”（800の生成された建物など）が完成するごとに、3つの基金へ8,000円ずつ寄付します。

デジタルアクティビティ「Draw The City」について
「阪急阪神 MEETS」のエントランスのMEETS Squareにある巨大 LED ビジョンの前にお客さまが立つと、LEDビジョン内にアバターが現れ、さまざまな色や形に変化し、架空の“まち”の一部として取り込まれていきます。アバターが建物や樹木となり“まち”が大きくなっていく楽しさや、スペシャルアイテムとして大きくかつシンボリックな建造物に変わる歓びを体験いただけます。これにより、お客さま自身が“まち”を彩り、未来をつくる一部であることを感じていただくことができます。

画像2: