児童・障がい・介護福祉プラットフォーム「care-base」が第3期リニューアル！民官学連携から地域サービス向上を目指す

Busifro-Search株式会社(本社：大阪市北区)は、児童・障がい・介護福祉サービスを提供する事業所が検索できるプラットフォーム【care-base(ケアベース)】を12月12日(月)に第3期リニューアルいたしました。

・公式サイト ： https://care-base.jp
・無料ユーザー登録： https://care-base.jp/register
・事業所掲載申込み： https://care-base.jp/office_application

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care-base_logo

■care-base[ケアベース]とは
児童福祉・障がい福祉・介護福祉(自費サービスを含む)の福祉サービスを検索できる総合プラットフォーム。

●家事・育児・仕事をしながら事業所探しをするのは大変・・・
●なかなか役所に行く時間がない・・・
●引っ越しに伴う事業所探しが大変・・・
●年齢ごとにどのサイトで探したらいいのか分からない・・・
など、児童から高齢者介護までのすべてのジャンルで検索でき、ご家族・保護者・事業者に必要なツールをオールインワンパッケージで提供。

care-baseは事業所探しの促進だけに留まらず、福祉サービスの利用向上、業務効率のスマート化、機能の充実だけでなく、低・定額で業務効率をスマート化することで、コスト削減からスタッフの給与や待遇アップ、離職率の低下、継続雇用率の改善と業界課題にトータルに取り組むプラットフォームです。

■リニューアルポイント
●かんたん・詳細検索
・かんたん検索
「エリア」「事業所カテゴリ」を選択するだけで検索が可能。

・詳細検索
かんたん検索＋児童・障がい・介護の各ジャンルごとの9項目から選択・検索が可能！
希望条件で探した検索結果画面に希望条件とマッチングした「マッチング率」を表示。マッチング率の高い事業所ページも確認しやすくなっております。

※選択したエリアにサービスを提供している近隣他エリアの事業所検索も可能

＊予約申込み・チャット機能
営業曜日・時間と連動した予約申込みが可能！支援中の電話対応での予約やチャットで候補日を確認しながら入力する手間も無くなります。画像添付や利用申込みで利用開始もWEB申込みが可能。
申込んだ内容はユーザー管理画面ですべて管理でき、申込みとチャットが連動しているので、確認もかんたん！

＊アクセス解析・マーケティング
月ごとの「日別・時間帯別アクセス」「性別」「年代別」「エリア別」「ページ別」が各事業所ページで分析が可能！事業所ページに関心のあるユーザーの方へのアプローチ、出店エリア分析、販促分析なども管理できます。

＊SEO
WEB広告、チラシなど経費がかかっても効果が出るか分からない・・・
独自プラットフォームの開発で投稿するだけで検索エンジンのSEOが上がる仕組みを構築！
また、細部にまで機能を配置しているので、スマホ1台で管理が可能。

■care-baseからの地域創生PROJECT
care-base［ケアベース］では、プラットフォームを通じて、地域サービスを転居や移住を伴う行政サービスと今後連携することで地域住民への行政サービス向上に繋がるサービスにしたいと示唆。

また、今後人口減少が加速する中で、福祉サービスの支援に向き合える環境の整備にも取り組むサービスとしての利用から、地域、企業、医療・福祉サービスの連携から、「障がい者雇用の促進」「採用課題への取り組み」「医・福連携」など過疎地域活性に繋がるモデルケースの構築を視野に入れている。

■サイト概要
サイト名 ： 児童・障がい・介護福祉プラットフォーム care-base
URL ： https://care-base.jp
対応機種 ： PC、タブレット、スマホ対応(Android、iPhone対応)
利用料金 ： 初期費用：33,000円(税込)、月額11,000円(税込)／1事業所
運営・企画： Busifro-Search株式会社

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■会社概要
商号 ：Busifro-Search株式会社
市場 ：非上場
代表者 ：代表取締役 小笹 勝弘
所在地 ：〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎
設立 ：2020年3月
事業内容：スマートシティ事業、児童・障がい・介護福祉プラットフォーム
開発・運営
資本金 ：100万円

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プレスリリース提供元：＠Press

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