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倉敷らしい活動や暮らし、それを支える人々の想いを紹介する倉敷市シティセールスサイト「クラシキ文華」に新たに特集を掲載！

2022年12月16日 13:00

倉敷市では歴史と文化を大切に受け継ぎながらも、常に新しい事にチャレンジし、新しい「暮らし」、新しい「文化」が日々生まれ続け華開いています。「新しい文化が華ひらくまち」という意味を込めた、倉敷市シティセールスサイト「クラシキ文華～倉敷のイイトコ見つけにいこう。」では、倉敷らしい活動や暮らし、それを支える人々の想いを紹介した特集記事を多数掲載し、随時更新しています。このたび、新たに特集を掲載しましたので、お知らせします。

■倉敷市シティセールスサイト「クラシキ文華～倉敷のイイトコ見つけにいこう。」
URL： https://citysales.city.kurashiki.okayama.jp/

画像1:
クラシキ文華サイトイメージ

■新たに掲載した特集
・特集45「日本初の民間天文台 倉敷天文台」
URL： https://citysales.city.kurashiki.okayama.jp/special/vol45/

倉敷美観地区にほど近い住宅街にある、「誰もが利用できる天文台を」と設立された日本初の民間天文台「倉敷天文台」。2026年に設立100周年を迎える倉敷天文台の歴史と今、そしてこれからについて、紹介しています。

画像2:
特集45 倉敷天文台(1)


特集45 倉敷天文台(1)

画像3:
特集45 倉敷天文台(2)

特集45 倉敷天文台(2)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/339286/LL_img_339286_5.jpg
特集45 倉敷天文台(3)

・特集46「西日本唯一の臨海鉄道 水島臨海鉄道」
URL： https://citysales.city.kurashiki.okayama.jp/special/vol46/

倉敷市中心部と水島臨海工業地帯を結ぶローカル鉄道、「水島臨海鉄道」。西日本唯一であり、臨海鉄道としては珍しく、貨物だけでなく乗客も運んでいます。全国で唯一現役の旧国鉄時代の車両も。クラウドファンディングで復活させた「キハ205」も話題となりました。「ピーポー」と呼ばれ、市民に親しまれている水島臨海鉄道のさまざまな取り組みについて、紹介しています。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/339286/LL_img_339286_7.jpg
特集46 水島臨海鉄道(1)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/339286/LL_img_339286_8.jpg
特集46 水島臨海鉄道(2)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/339286/LL_img_339286_9.jpg
特集46 水島臨海鉄道(3)

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