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Discord、対象の公開サーバー/チャンネルの一部メッセージをWebから検索可能に

 Discordは10月27日、発見対象サーバー(Discoverable Server)内の公開チャンネルの一部メッセージをWeb上から検索できるようにする機能を発表した。サーバー情報を紹介する「サーバーウェブページ」を活用して実現する。メンバーが1,000人以上で、管理者がサーバーディスカバリーを設定している発見対象サーバーが対象となり、コミュニティサーバーやプライベートサーバー、DM、グループDMは対象外だ。

 本機能は、以前から発見対象のサーバーで作成可能であったサーバーウェブページに、サーバー内の一部のメッセージやその要約を表示することで、Webから検索可能にするというもの。表示の対象となるのは、公開チャンネル(サーバー内の全員が閲覧できる)に投稿されたメッセージで、機能の展開は12月中旬以降を予定している。これに向けて、11月16日から発見対象サーバーのすべてでサーバーウェブページが作成される。

 発見対象サーバーの管理者は、サーバーウェブページで表示される公開チャンネルや表示概要を変更でき、すべてのチャンネルを対象外とすることも可能。また、自分のメッセージを表示させたくない場合は、各ユーザーが自身の設定から無効にすることもできる。

 同社では、このように一部のメッセージがWeb検索の対象となることで、Discord内に閉じ込められた貴重な情報が掲示板やWikiのように誰でも閲覧できるようなるとしている。