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日本HP、1kg切りの14型モバイルノート「EliteBook 8 G2iW 14」

 日本HPは10月7日、法人向け14型モバイルノート「HP EliteBook 8 G2iW 14」と個人向けの「HP OmniBook X Aero 14」を発表した。いずれも、1kg切りの軽量筐体を採用した製品で、NPUを活用したローカルAI処理にも対応する。

HP EliteBook 8 G2iW 14

HP EliteBook 8 G2iW 14

 HP EliteBook 8 G2iW 14は、法人向けにセキュリティと保守性を重視したモデル。キーボードやバッテリを交換しやすい構造とし、キーボードは10分未満で交換が行なえるという。すでに販売を開始しており、直販価格は25万8,830円から。

 筐体にはマグネシウムを採用。MIL-STD-810H準拠のテストや500kgfの圧縮荷重試験をクリアしており、堅牢性を確保している。

 構成例として、CPUがCore 5 320、メモリが16GB、ストレージが256GB SSD、OSがWindows 11 Pro。ディスプレイは14型2.2K(2,240×1,400ドット)液晶で、最大輝度は400cd/平方m。

 インターフェイスは、Thunderbolt 4 2基、USB 3.2 Gen 1 2基、HDMI 2.1、Gigabit Ethernet、Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0、音声入出力を備える。このほか、ナノセキュリティロックケーブル用スロット、5Gモデム搭載モデルではNano SIMカードスロットを装備する。

 本体サイズと重量は約313.6×220.85×18.55~19.05mm/約993gから。本体色はミストシルバー。

HP OmniBook X Aero 14

HP OmniBook X Aero 14

 HP OmniBook X Aero 14は、軽量なメタルシャーシと最大21時間のバッテリ駆動を特徴とする個人向けモデル。11月下旬以降発売を予定しており、価格は20万9,800円から。

 CPUにはCore 5もしくはCore 7を搭載し、メモリは最大32GB、ストレージは最大1TB。ディスプレイには最大2.2Kの14型液晶を採用し、輝度は400cd/平方mとなる。

 無線LANはWi-Fi 7に対応。インターフェイスは、Thunderbolt 4 2基、USB Type-A 2基、HDMI 2.1、音声入出力などを備える。