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日本HP、最大192GBメモリのRyzen AI Max PRO 400搭載16型モバイルワークステーション

HP ZBook Ultra G3a 16inch Mobile Workstation

 日本HPは10月7日、16型モバイルワークステーション「HP ZBook Ultra G3a 16inch Mobile Workstation」を発売した。価格は63万9,100円から。なお、直販では販売開始を記念して、ヘッドセット「Poly Voyager 4320 UC」をバンドルした数量限定モデルを販売中で、価格は57万5,300円から。

 HP ZBook Ultra G3a 16inch Mobile Workstationは、Ryzen AI Max PRO 400シリーズを搭載したモバイルワークステーション。最大192GBのユニファイドメモリを備え、うち最大160GBを共有VRAMとして利用できる。最大3,000億パラメータの大規模言語モデル(LLM)をローカルで実行可能で、複数のAIエージェントの活用にも対応する。なお、192GBメモリ構成は2026年12月に販売開始予定。

 NPU性能は最大55TOPS。新開発の冷却設計「Dynamic Max Airflow」を採用し、最大100W TDPの高負荷時でも性能を維持できるとする。

 構成例として、CPUにRyzen AI Max PRO 485、GPUにSoC内蔵のRadeon 8050S(32コア/最大2,800MHz)、メモリに32GB LPDDR5x、ストレージに512GB NVMe SSD、OSにWindows 11 Proなどを搭載。ディスプレイはWUXGA(1,920×1,200ドット)表示対応の16型非光沢液晶で、輝度は最大400cd/m²、色域はsRGB 100%となる。

 インターフェイスは、Thunderbolt 4 2基、USB 3.2 Gen 2 Type-C 1基(USB Power Delivery/DisplayPort 1.4対応)、USB 3.2 Gen 1、HDMI 2.1、microSDカードスロット、ヘッドフォン/マイク端子を備える。WWANモデルのみNano SIMカードスロットを搭載する。

 本体サイズは356×240×18.4mm、重量は約1.9kg。