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机の上で300Bモデルが動く時代に。ACEMAGICの192GBミニPC「F9A」

ACEMAGIC F9A

 独ベルリンで開かれたIFA 2026で注目のネタの1つが、Ryzen AI Max+ PRO 495を搭載したミニPCだ。ACEMAGICもこのイベントに出展して搭載機を発表した。製品名は「ACEMAGIC F9A」だ。

 ACEMAGIC F9AはAIミニワークステーションを標榜する、Ryzen AI Max+ PRO 495搭載のミニPC。メモリはLPDDR5X-8533で、容量は最大192GBに達し、120B(1,200億)のQ4モデル、最大300B(3,000億)のMoEモデルをローカルで処理できるとする。

 このRyzen AI Max+ PRO 495は従来のRyzen AI Max+ 395から強化されたバージョンで、最大クロックは5.1GHzから5.2GHz、GPUの動作クロックは2.9GHzから3GHz、NPUは50TOPSから55TOPSとなった。メモリも128GBから192GBになったことで、VRAMを最大160GB割り当て可能だ。

 なお、ACEMAGIC F9Aの仕様に関しては詳細が公開されておらず、続報が待たれる。