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Razer、新開発薄型スイッチ採用でラピッドトリガー対応ゲーミングキーボード

Razer Huntsman V3 Pro Low-profile Tenkeyless 8KHz

 Razerは8月20日、ロープロファイルのテンキーレスゲーミングキーボード「Razer Huntsman V3 Pro Low-profile Tenkeyless 8KHz」を発表した。米国や欧州などの地域ではすでに販売を開始しているが、日本での発売は9月を予定している。直販価格は3万7,980円。

 Razer Huntsman V3 Pro Low-profile Tenkeyless 8KHzは新開発のリニアキースイッチである「Razer Low-profile Analog Optical Switches」を搭載した、世界初をうたうロープロファイル・アナログオプティカルゲーミングキーボード。

新開発のRazer Low-profile Analog Optical Switches

 ロープロファイル設計によりキーストロークが2.8mmに短縮されており、0.1~2.8mmの範囲で調節可能なアクチュエーションポイントや、8,000Hzのポーリングレートへの対応により、速い入力と高い操作性を実現したという。また、前面の高さを19.5mmに抑えており、手首をより自然な位置に保ちやすく、長時間のゲームプレイでも指の移動量を抑えられる設計がなされている。

左がRazer Huntsman V3 Pro Low-profile Tenkeyless 8KHz、右が従来機種

 そのほかの機能として、1つのキーを押したとき、離したときで2つのアクションを割り当てるRazer Snap Flex、選択した2つのキーのうち、先に押したキーを離さなくても、後から押したキーの入力を優先するRazer Snap Tap、意図しないキー入力による移動操作への影響を抑えるDual-Keypress Priorityなどを搭載する。

 主な仕様として、キー耐久性が1億回打鍵、押下圧が40g、ストロークが2.8mm。マルチファンクションデジタルダイヤルと2つの専用コントロールボタンを搭載するほか、RGBライティングに対応したRazer Chroma RGBを備え、6つのプロファイルを本体内に保存できるオンボードメモリを搭載している。

 キーは列は英語、インターフェイスはUSB Type-Cで、着脱可能なケーブルが付属する。