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パソコン工房、最大6画面のトレーディング専用PC
2021年7月20日 11:29
パソコン工房を展開する株式会社ユニットコムは、トレーディング専用PC「kabuパソ」シリーズを一新した。iiyama製23.6型ディスプレイがセットとなり、1画面、2画面、4画面、6画面の合計4モデルをラインナップ。直販価格は順に9万8,978円、15万3,978円、23万978円、32万9,978円となる。
全モデルでiiyama製の23.6型ディスプレイ「ProLite X2474HS-2」を搭載。非光沢のVAパネル採用し、解像度はフルHD(1,920×1,080ドット)。本体サイズは546×199.5×403mm(幅×奥行き×高さ)となる。
PRO-kabu.Lite v10【1画面モデル】は、Pentium Gold G6400、メモリ8GB、NVMe SSD 250GB、DVDスーパーマルチドライブ、Windows 10 Proを搭載。
PRO-kabu.2 v10【2画面モデル】は、Core i5-11400、メモリ8GB、NVMe SSD 250GB、DVDスーパーマルチドライブ、Windows 10 Proを搭載。
PRO-kabu.4 v10【4画面モデル】は、Core i5-11400、GeForce GT 1030、メモリ8GB、NVMe SSD 250GB、DVDスーパーマルチドライブ、Windows 10 Proを搭載。
PRO-kabu.6 v10【6画面モデル】は、Core i7-11700、Quadro P620、メモリ16GB、NVMe SSD 500GB、DVDスーパーマルチドライブ、Windows 10 Proを搭載。
6画面モデルのみミニタワーケースで、ほかはスリムタイプケースを採用している。
