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2007年3月12日~3月18日
低コスト版PS3の中身
- 【海外】欧州で登場した“低コスト版”PS3の正体
- 【海外】PLAYSTATION 3の新サービス「Home」のもたらすもの
- バッファロー、2万円の16GB USBメモリ
- SanDisk、2.5インチサイズの32GBシリコンディスク
- 【笠原】Windows Vistaで使える仮想化ソフトを試す(後編)
- 【CeBIT】【Intel編】IntelがTDP3Wのx86プロセッサを出荷
- 【CPU/HDD/メモリ】メモリ価格が再び大きく下落、2GBが2万円割れ
- 【CeBIT】【ビデオ/マザー編】MSIがNVIDIAの次期GPU「G84」「G86」を展示
- 【多和田】Radeonコア統合の「AMD 690G」
- 【海外】“メタヴァース”が次のキーワード
- 【CeBIT】【Samsung編】Samsung、Vista搭載の第2世代UMPC「Q1 Ultra」
- 【大河原】100年続いた教育現場を変化させるコンピュータ
- 【山田】PCのライフタイムとVistaの関係
- 【CeBIT】【ASUSTeK編】DDR3対応のBearlake-P/G搭載マザーなどを展示
- ソニー、デジタルTVチューナ付き円形PC「TP1DT」を3月24日に発売
次点:IBM、65nmプロセスのCellを製造開始
注:
【海外】= 後藤弘茂のWeekly海外ニュース
【笠原】= 笠原一輝のユビキタス情報局
【CeBIT】= CeBIT 2007レポート
【CPU/HDD/メモリ】= 各分野の価格調査
【多和田】= 多和田新也のニューアイテム診断室
【大河原】= 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
【山田】= 山田祥平のRe:config.sys
週の後半から、CeBIT 2007が開幕し、現地レポートが多数ランクした。
1位は欧州で発表された低コスト版PS3の内容を考察したレポートで12万1千pv。2位も同じコラムで、こちらはPS3用の新サービス「Home」の位置付けに関するもので9万3千pv。
3位はバッファローの低価格16GB USBメモリのニュースで8万5千pv。フラッシュメモリの低価格化は進んでいるが、16GBという容量が関心を呼んだ。ただし、この製品については対応OSがWindows 2000/XP/Vistaと発表が訂正されている。
以下、Sandiskのシリコンディスク、ソニーのTP1DT発売日決定などのニュースがランク入りした。
ランキング入りのボーダーラインは4万pv。
(2007年3月19日)
[Reported by date@impress.co.jp]
PC Watch編集部
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