WINDOWS WORLD Expo/Tokyo 98　メーカー出展内容リンク

　【イベント】

WINDOWS WORLD Expo/Tokyo 98　レポートインデックス

開催地：幕張メッセ
主催：IDGワールドエキスポジャパン、IDGコミュニケーションズ、朝日新聞社、テレビ朝日
会期：7月1日～4日
会場時間：10:30～18:00（最終日のみ17:00）
入場料：展示会当日4日共通　3,000円
展示会当日1日券　1,500円

　株式会社IDGワールドエキスポジャパンなどの主催によるイベント「WINDOWS WORLD Expo/Tokyo 98」が開幕した。

　Windows 98日本語版の発売を控えていることもあり、各社、Windows 98プリインストール機や、最新ノートパソコンを出品。30日に発表されたばかりの東芝の「DynaBook SS 3000」、ソニーが参考出品した「VAIOミニノート」、カシオが会場で発表したWindows 98搭載のCASSIOPEIAなどが目玉となっている。

　また、Windows 98の登場で普及が見込まれるUSB搭載機器の展示にも、注目が集まっている。

【7/6】

●会場レポート
　【ゲーム編】「Diablo II」をはじめ新作ゲームが初登場

●WINDOWS WORLD Expo 98の来場者は21万人

【7/2】

● 山田久美夫のWINDOWS WORLD Expo 98デジタルカメラレポート
　【デジカメ編】ボーナスシーズンにあわせ、各社が新製品を展示

●会場レポート
　【周辺機器編2】ソニー、SVGA対応PC用GLASSTRONを参考出品など

●会場レポート
　【周辺機器編1】DVDビデオ再生ソフト、IEEE1394対応CD-ROM ほか

●会場レポート
　【ショップ編】ショップブースは昨年より縮小気味だが、特価品は豊富

●会場レポート
　【ソフトウェア編】来場者の興味は“グラフィック”と“サウンド”へ

●会場レポート
　【PC/ATパーツ編】新チップ搭載ビデオカードが出展、発売は7～8月

●会場レポート
　【Windows 98編】Windows 98インストールマシンを各社が展示