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レノボ、キーボード装着時でも1,065gの12型2in1
「ThinkPad X1 Tablet」

ThinkPad X1 Tablet

 レノボ・ジャパン株式会社は、キーボード装着時で1,065kgの軽量性を実現した12型着脱式2in1「ThinkPad X1 Tablet」を発売した。

 12型の比較的大型の液晶ディスプレイを装備しながら、タブレット単体で約767g、付属のキーボード「ThinkPad X1 Tablet Thin キーボード」装着時でも1,065g軽量性と約13.65mmの薄さを実現した。

 キーボードの着脱機構に加え、目的や用途に応じてモジュールを拡張できるモジュラー設計を採用。バッテリとUSB 3.0、OneLink+ポートを備えた「プロダクティビティ・モジュール」、2m先に60型の大画面を写せるプロジェクタ(および2時間投影可能なバッテリ)を内蔵した「プレゼンターモジュール」、RealSense 3Dカメラを内蔵した「3Dイメージングモジュール」の3種類が用意される。

 キックスタンドはSurfaceのように本体中央からフリップアウトさせるものではなく、下部が開閉する形を採用。これによりモジュール装着時でも使用環境に合わせて最適な角度を設定できる。キーボードもフラット/ローアングル/ハイアングルの3段階に傾斜を設定可能となっている。

 CPUとメモリの違いで3モデルを用意する。最下位の「20GG0000JP」は、Core m3-6Y30(900MHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ4GBを搭載し、税別直販価格は202,000円。

 中位の「20GG001TJP」は、Core m5-6Y54(1.1GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ8GBを搭載し、税別直販価格は219,000円。

 上位の「20GG000JJP」は、Core m5-6Y57(1.1GHz、ビデオ機能内蔵、vPro対応)、メモリ8GBを搭載し、税別直販価格は224,000円。

 そのほかの仕様は共通で、192GB SSD、2,160×1,440ドット表示対応12型IPS液晶ディスプレイ、OSにWindows 10 Proを搭載する。

 インターフェイスは、microSDカードリーダ、USB 3.0×1、USB 3.0 Type-C×1、IEEE 802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1、Mini DisplayPort出力、200万画素前面/800万画素背面カメラ、音声入出力などを備える。

 バッテリ駆動時間は約8.4〜10.2時間。本体サイズおよび重量は、本体が約291×209.5×8.45mm(幅×奥行き×高さ)/約767g、キーボード装着時が約291×217×13.65mm(同)/約1,065g。スタイラスペン「ThinkPad Pen Pro」が付属する。

「プレゼンターモジュール」や「3Dイメージングモジュール」で拡張可能

(劉 尭)