2005年4月18日～4月24日

1. 東芝、3年ぶりに「libretto」シリーズ復活
2. 日本IBM、「ThinkPad X」シリーズを一新
3. 【多和田】ベールを脱いだデュアルコアCPU【中編】
4. 日本AMD、デュアルコアOpteron/Athlon 64 X2発表会
5. AMD、デュアルコアOpteronとAthlon 64 X2発表
6. 【槻ノ木】Pentium M用Socket 478ゲタ「CT-479」を試す
7. 太陽誘電、CD/DVDメディアは国産と告知
8. 東芝ノートPC 20周年記念新製品発表会
9. 日本HP、1,920×1,200ドット15.4型ワイド液晶搭載ノート
10. AMD、Athlon 64 X2の詳細を発表
11. 東芝、12.1型液晶搭載で最薄部9.9mmの「dynabook SS SX」
12. 【山田】CDなんて本当はいらない
13. 【海外】Pentium Extreme Editionの前倒し発表の内幕
14. 【多和田】ベールを脱いだデュアルコアCPU【後編】
15. 【本田】「ThinkPad X41」開発者インタビュー

次点：【Hothot!】RADEON XPRESS 200Mを採用した「LaVie RX」

注：
【多和田】= 多和田新也のニューアイテム診断室
【槻ノ木】= 槻ノ木隆のPC実験室
【山田】= 山田祥平のRe:config.sys
【海外】= 後藤弘茂のWeekly海外ニュース
【本田】= 本田雅一の週刊モバイル通信
【Hothot!】= Hothotレビュー

　日本IBMと東芝の新製品発表、IntelとAMDのデュアルコアCPU発表など、大きな話題があり、通常よりも2割ほど多いアクセス数となった。

　1位は、3年ぶりとなる東芝librettoの復活のニュースで、14万9千pvを集めた。librettoの名前に寄せる読者の関心と期待は大きい。

　2位は、ThinkPad X41を始めとする日本IBMの新Xシリーズのニュースで、8万pv。新筐体のX41は開発者インタビューも15位に入っている。

　3位は、IntelのデュアルコアCPUのレビューで7万5千pv。計3回のレビューで23万pv以上のアクセスを集めた。

　以下、太陽誘電のメディア国産の告知、日本HPのノート、などがランク入りした。

　ランキング入りのボーダーラインは4万8千pv。

(2005年4月25日)

[Reported by date@impress.co.jp]