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東芝、3年ぶりに「libretto」シリーズ復活
〜高画質化機能搭載などでAVを重視

「libretto U100」

4月下旬より順次発売

価格:オープンプライス



リブレットDVDドック装着時

 株式会社東芝は、CPUにPentium Mを採用した1スピンドルノートPC「libretto U100」シリーズを4月下旬より順次発売する。搭載OSはWindows XP Home Edition(SP2)。

 価格はすべてオープンプライスで、店頭予想価格は「リブレットDVDドック」とOffice Personal Editon 2003付きモデルが24万円前後、なしモデルが19万円前後の見込み。天板はエターナルブルーとピュリティスノーホワイトの2種類があり、計4モデルが用意される。

 A5サイズで1kgを切る重さを実現したAV重視モバイルノート。本体サイズは210×165×29.8〜33.4mm(幅×奥行き×高さ)、重量は本体のみで約999g、リブレットDVDドック付きで約1,499g。

 小型化にあたって、新素材を利用し、配線を微細化した「低損失基板」を採用。また、基板表面のスルーホールを少なくすることで、同面積で実装できる部品数を増やし、かつ両面実装を可能にした「スタックビア構造」により、基板面積を「dynabookSS S9」より約30%圧縮した。

 リブレットDVDドックはDVDスーパーマルチドライブを備え、Windowsを起動せずにCD/DVDを再生できる「クイックプレイ」機能を搭載。クイックプレイではブロックノイズを低減する「デブロッキング処理」、インタレース画像をプログレッシブ変換する「I/P変換」などの高画質化処理機能が適用される。

 そのほか、オーディオ信号を検出し音割れを防ぐ「オートゲインコントロール機能」、3Dバーチャルサラウンドの「ヘッドフォン対応SRS機能」、指紋認証機能やHDDプロテクション機構などを備える。

 DVDドックの有無以外のスペックは共通で、CPUは超低電圧版Pentium M 733(1.10GHz)、メモリはPC2700 DDR SDRAM 256MB(最大1GB)、チップセットはIntel 855GME(ビデオ機能内蔵)、HDDは60GB。また、1,280×768ドット(WXGA)対応7.2型Clear SuperView液晶を備える。

 インターフェイスは、USB 2.0×2、Ethernet、Bluetooth(Ver2.0)、IEEE802.11b/g対応無線LAN、mini RGB×1(ミニD-Sub15ピン変換用ケーブル同梱)、IEEE 1394(4ピン)×1、Type2 PCカードスロット、SDカードスロットなどを備える。バッテリはリチウムイオンで、駆動時間は約5.3時間。

 なお、DVDドックなし/ホワイト天板モデルはWeb専用モデルとなっている。

エターナルブルー ピュリティスノーホワイト

□東芝のホームページ
http://www.toshiba.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2005_04/pr_j2001.htm
□製品情報
http://dynabook.com/pc/catalog/libretto/050420u1/
□関連記事
【2002年4月24日】東芝、librettoに無線LAN/Windows XP Pro搭載機登場
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2002/0424/toshiba1.htm

(2005年4月20日)

[Reported by ryu@impress.co.jp]

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