本体のフレーム上のヒートパイプ。新モデル(下)は本体フレーム下にスペースを確保した上で従来モデルよりも厚い銅製ヒートパイプに変更。加えてパイプを長くし、アルミ板の面積を拡大して熱を拡散させるように性能を向上した