F14、F16は放熱効率を考慮して、背面から吸気し、側面から排気するエアフローを採用。またほこりの詰まりにくい放熱フィンが使われている

F14、F16は放熱効率を考慮して、背面から吸気し、側面から排気するエアフローを採用。またほこりの詰まりにくい放熱フィンが使われている