天板部分。筐体素材にマグネシウム・アルミニウム合金を採用することで、従来モデルからの大幅な軽量化を実現。シリーズの特徴でもある同心円状のヘアライン処理がなく、どちらかというと地味な印象となった

天板部分。筐体素材にマグネシウム・アルミニウム合金を採用することで、従来モデルからの大幅な軽量化を実現。シリーズの特徴でもある同心円状のヘアライン処理がなく、どちらかというと地味な印象となった