パナソニックによる抵抗変化メモリ(ReRAM)の開発ロードマップ。製造技術で見ると第1世代が180nm技術で、2013年に量産を開始した。現在は第2世代である40nm技術のReRAM技術を開発中。来年(2019年)中の製品化を目指すと、IMW 2018の講演では述べていた。パナソニックがIMW 2018で発表した論文から

パナソニックによる抵抗変化メモリ(ReRAM)の開発ロードマップ。製造技術で見ると第1世代が180nm技術で、2013年に量産を開始した。現在は第2世代である40nm技術のReRAM技術を開発中。来年(2019年)中の製品化を目指すと、IMW 2018の講演では述べていた。パナソニックがIMW 2018で発表した論文から