世界初のマイクロプロセッサ「4004」の展示棚に置かれた、「4004」の開発経緯に関する説明パネル。なお日本のビジコンが提案したカスタムチップを12種類と説明パネルで記述しているのは誤りで、ビジコンの技術者である嶋正利氏(当時)は8種類のカスタムチップを合計で12個使うと述べており、Intelは12個を12種類と誤って理解したものと思われる
世界初のマイクロプロセッサ「4004」の展示棚に置かれた、「4004」の開発経緯に関する説明パネル。なお日本のビジコンが提案したカスタムチップを12種類と説明パネルで記述しているのは誤りで、ビジコンの技術者である嶋正利氏(当時)は8種類のカスタムチップを合計で12個使うと述べており、Intelは12個を12種類と誤って理解したものと思われる