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デル、ノートPC「Inspiron」を第10世代Coreに刷新。13.3型は900g台に
2019年9月6日 17:06
デル株式会社は6日、個人向けノートPC「Inspiron」シリーズを刷新し、9モデルを9月6日より順次発売する。
ラインナップは、低価格な3000シリーズ、スタンダードで狭額縁の5000シリーズ、そして薄型軽量化を実現した7000シリーズの3種類で、CPUをすべて第10世代Coreに刷新。このうち「Inspiron 17 3593」と「Inspiron 15 3593」はIce Lake、残りはComet Lakeを採用する。
また、色彩やサウンドを改善する独自技術「DELL CINEMA」、スマートフォンと連携を行なう「DELL Mobile Connect」に対応する。
Insprion 7000シリーズ
Inspiron 7000シリーズは、13.3型クラムシェルの「Inspiron 13 7391」、13.3型2in1の「Inspiron 13 7391 2-in-1」、14型クラムシェルの「Insprion 14 7490 Wifi/LTE」の3モデル。発売日は前2モデルが9月6日、残りが9月10日。
このうちInspiron 13 7391はマグネシウム合金筐体を採用し、13.3型液晶搭載の同社製ノートとしては史上ではじめて1kgを切る955gを実現。
おもな仕様は、CPUがCore i5/i7、メモリが8GB、ストレージが256GBまたは512GB SSD、液晶が1,920×1,080ドット表示対応の13.3型、OSがWindows 10 HomeまたはPro。オプションでディスクリートGPUとしてGeForce MX250も選択可能。税別/送料込みの最小構成価格は114,980円からとなっている。
インターフェイスはUSB 3.0×2(うち1基はType-C)、microSDカードスロット、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0、720p対応Webカメラ、指紋センサーなど。バッテリは4セルで、本体サイズは307.6×204.7×14.9~16.5mm(幅×奥行き×高さ)。
Insprion 13 7391 2-in-1はアクティブペンをヒンジ部に格納可能な2in1。最大16GBのメモリや、4Kディスプレイが選択可能になっている。税別/送料込みの最小構成価格は114,980円から。バッテリは4セルで、駆動時間はフルHD液晶搭載時で約13時間。本体サイズは306.8×215.9×13.7~15.9mm(同)、重量は1.4kg。
Insprion 14 7490 Wifi/LTEはNano SIMによるSIMロックフリーLTEモデルも用意したクラムシェル。また、Wi-Fi 6を標準搭載するほか、GeForce MX250も選択可能。税別/送料込みの最小構成価格は121,980円から。
Inspiron 5000シリーズ
Inspiron 5000シリーズは、13.3型クラムシェル「Inspiron 13 5391」、14型クラムシェル「Inspiron 5490」、14型2in1「Inspiron 14 5491 2-in-1」、および15.6型クラムシェル「Inspiron 15 5593」の4モデル。税別/送料込みの最小構成価格は順に79,980円、64,980円、74,980円、87,890円からとなっている。発売はすべて9月6日。
CPUはCore i3/i5/i7、メモリは4GB~16GB、SSDは128GB~512GBから、OSはWindows 10 Home(Sモード)/Home/Proから選択可能(一部モデルによって選択肢は異なる)。液晶はいずれも1,920×1,080ドット表示対応となっている。また、Inspiron 13 5391はLTEモデルも用意される。