(12/29)
連載【連載リレーコラム】買い物山脈
プライベートから原稿執筆まで幅広く使えるASUSの8.9型「TransBook T90Chi」
~アクティブペンを使えば手書き入力も快適
(12/3)
連載西川和久の不定期コラム
レノボ・ジャパン株式会社は10月27日、YOGA Tabの3世代目を発表した。前回の「YOGA Tab 3 Pro 10」に続き、「YOGA Tab 3 8」の試用レポートをお届けしたい。
(11/21)
連載西川和久の不定期コラム
ASUSはキーボードが着脱できる8.9型2-in-1「TransBook T90Chi」を7日に発売した。3月に発表した同モデルと変わらないが、32,000円前後と大幅に価格が下がっている。早速試用レポートをお届けしたい。
(10/24)
連載西川和久の不定期コラム
iiyama PCの「TC8RA5.0」は、SoCにAtom Z3735Gを搭載し、実用的な性能を備えながら、実売で約16,000円の低価格を実現した8型のAndroidタブレットだ。発売から既に1カ月程度経過しているが、詳しく見ていくことにしよう。
(10/20)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
「iPad mini 4」は、iPad mini 3からさらなる薄型軽量化を実現し、性能の強化も図ったモデルである。同等サイズのタブレットであるソニーの「Xperia Z3 Tablet Compact」やAmazonの「Fire HD 8」などと比較しつつ、電子書籍用途を中心としたレビューをお届けする。
(10/9)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
「Fire HD 8」は、KindleストアやAmazonビデオなど、Amazonが提供するデジタルコンテンツを楽しめる8型タブレットだ。同時発売の10型モデル「Fire HD 10」と並び、現行のFireシリーズのラインナップの中では中間に当たるグレードの製品である。
(8/25)
連載西川和久の不定期コラム
東芝は8月5日、Windows 10プリイントールのAtomプロセッサ搭載2-in-1を2機種発表した。そのうち編集部から8.9型のモデルが送られてきたので試用レポートをお届けしたい。
(8/14)
連載Hothotレビュー
「HP Pro Slate 8」は日本HPの法人向けAndroidタブレットだ。最大の特徴は、付属する「HPデュエットペン」。タブレットの操作や入力だけでなく、Qualcommの技術を利用し、紙などに書いた筆跡をデジタル化して入力することが可能となっている。
(7/29)
連載西川和久の不定期コラム
NECは、エントリークラスの8型Androidタブレット「LAVIE Tab E TE508/BAW」を発表、7月23日より販売を開始した。大手メーカーながら2万円台の価格が魅力的なモデルだ。早速試用レポートをお届けしたい。
(6/30)
連載西川和久の不定期コラム
マウスコンピューターは6月11日、8.9型2-in-1「WN891」を発売した。カバー兼用のキーボード、そしてOffice Home and Business 2013が付属しながら、3万円を切るのはコストパフォーマンスが高い。編集部から実機が送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。
(5/30)
レビュー
NVIDIAのクラウドゲーミング「GRIDゲーム」が1080/60pに対応
NVIDIAの「GRIDゲームストリーミングサービス」は、これまでストリーミング品質が720/60pだったが、先日より1080/60pにβ対応した。しかも6月末までは無料提供という点も変わらない。今回は5月末時点で、筆者の環境において実際のプレイがどうだったか、ということでテストした内容をお届けしたい。
(4/27)
連載Hothotレビュー
デルの「Venue 8 7000」は、世界最薄の6mmを実現した8.4型のAndroidタブレットだ。さらに2,560×1,600ドットの有機ELディスプレイ、被写体の大きさを計測できるインテルの「RealSense Snapshot Depthカメラ」など、さまざまな特徴を備えている。
(3/4)
連載Hothotレビュー
ASUS「TransBook T90 Chi T90CHI-64G」
ASUSは、薄型筐体を追求した液晶部着脱型2-in-1モバイル「TransBook Chi」シリーズを発表した。TransBook Chiシリーズは全3モデルをラインナップするが、本稿では、8.9型液晶を搭載する最もコンパクトな「TransBook T90 Chi」の中から、ストレージ容量64GBの「T90CHI-64GS」を取り上げる。
(2/17)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
「Xperia Z3 Tablet Compact」は、約270gという軽量筐体が特徴の8型Androidタブレットだ。6.4mmという薄さ、さらに8型にして約270gという軽さと相まって、可搬性に優れていることがポイント。今回は、海外でのみ展開されているSIMロックフリーのLTEモデル(SGP621)を元に、主に電子書籍端末としての用途を中心にレビューする。
(2/10)
連載西川和久の不定期コラム
エプソンダイレクトは、Officeとデジタイザペンを標準搭載して税別で3万円を切る8型Windowsタブレットを発表した。8型タブレットとしては全部入りの仕様であるのに加え、重量を約350gに抑えた意欲的なモデルだ。発表に先駆け、編集部から試作機が送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。
(1/8)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
「Fire HDX 8.9」は、Amazonのコンテンツ向けに設計されたカラータブレットだ。8.9型にして重さわずか375g、厚みも7.8mmと、薄型軽量であることが大きな特徴で、家庭内での電子書籍や動画の閲覧に適した製品だ。
(1/7)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
低価格で魅力的な製品が登場しつつあるWindowsタブレット市場
日本でも盛り上がりを見せつつある2万円以下の低価格Windowsタブレット市場。米国で入手した低価格製品の使い勝手を見ていくとともに、2015年のトレンドを予想する。
(1/6)
連載西川和久の不定期コラム
マウスコンピューターは、Office Home and Business 2013を搭載して税込みで25,704円の8型タブレット「WN801V2-BK」を発売した。ここのところ何種類か同クラスのタブレットをご紹介したが、2GB/32GBでOfficeを搭載してこの価格は衝撃的だ。早速試用レポートをお届けしたい。