タブレット関連記事(2014年)

    • (12/27)

      連載Hothotレビュー

      NEC「LaVie Tab W TW708/T1S」

       NECパーソナルコンピュータ(以下、NEC)から発売された「LaVie Tab W TW708/T1S」は、8型Windowsタブレットの中でも本体がコンパクトで軽いことが魅力の製品だ。今回実機を試用する機会を得たのでレビューしていきたい。

    • (12/25)

      連載西川和久の不定期コラム

      オンキヨーデジタルソリューションズ「TW08A-55Z8」

       オンキヨーデジタルソリューションズは8型のWindowsタブレット「TW08A-55Z8」を発売した。価格は税別で25,000円と廉価なモデルだが、ストレージの容量が32GBあるので少し余裕を持って運用でき、八角形の側面を持つ特徴的なモデルだ。試用レポートをお届けしよう。

    • (12/1)

      連載西川和久の不定期コラム

      ドスパラ「Diginnos Tablet DG-D08IW」

       ドスパラから、税込みで19,980円を実現した8型Windowsタブレット「DG-D08IW」が発売された。発表当初からその低価格が話題になっているだけあり、既に初回ロットは売り切れだが、気になっている人も多いのではないだろうか。今回はその試用レポートをお届けする。

    • (11/29)

      連載Hothotレビュー

      東芝「dynabook Tab S80/S68」

       東芝の新「dynabook Tab S」は、ワコムと共同開発した新たなペン技術「アクティブ静電結合方式」を採用した最初のタブレットだ。これまでの各方式の利点を融合した快適な手書きを実現する。本製品のレビューをお届けする。

    • (11/29)

      連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ

      GoogleのAndroid 5.0タブレット「Nexus 9」で電子書籍を試す

       「Nexus 9」は、HTCが製造しGoogleが販売する、8.9型のAndroidタブレットだ。Android 5.0や64bit CPUの搭載が特徴的なほか、4:3のアスペクト比で電子書籍にも向いていそうだ。本稿ではFire HDX 8.9などと比較しつつレビューしていく。

    • (11/22)

      連載Hothotレビュー

      「ラブライブ!」にもうってつけ。NEC「LaVie Tab S TS508/T1W」

       初代からフルモデルチェンジに近い進化を遂げた「LaVie Tab S TS508/T1W」が第2世代が11月20日に発売された。今回、Wi-Fiモデルをお借りできたので、レビューをお届けする。

    • (11/18)

      レビュー

      ここが変わったAndroid 5.0。ゲストモードなどが追加

       米NVIDIAは18日より、Androidタブレット「SHIELD」のOTA(On-The-Air)アップデート2.0(OTA2.0)の配信を開始した。最大の変更点としては、OSがLollipopことAndroid 5.0に更新される。これに伴い、性能の改善や新機能の追加などがなされている。一般配信開始に先立ち、OTA2.0を評価する機会を得たので、ここに紹介する。

    • (11/12)

      連載Hothotレビュー

      富士通「ARROWS Tab QH33/S」

       富士通の2014年秋冬モデルとして登場した「ARROWS Tab QH33/S」は、激戦区となっている8型Windowsタブレットの1つ。8型Windowsタブレットとしては横幅が狭く、手の小さな女性でも片手で持ちやすいことがウリだ。本製品を試用する機会を得たので、早速レビューしてみたい。

    • (8/29)

      連載西川和久の不定期コラム

      au「MeMO Pad 8(AST21)」

       auは8月20日、4G LTE対応の8型Androidタブレット「MeMO Pad 8(AST21)」を発表。オリジナルのMeMO Pad 8(ME181C)とはまるで違う製品だ。編集部から実機が送られてきたので試用レポートをお届けしたい。

    • (8/18)

      連載西川和久の不定期コラム

      デル「Venue 8」

       デルが発売したAtom Z3480搭載のAndroidタブレット「Venue 8」。8型液晶サイズに高解像度、IEEE 802.11ac対応、しかもLTE対応モデルでも27,980円(税別)……と魅力的な製品に仕上がっている。今回、Wi-Fiモデルが編集部から送られてきたので試用レポートをお届けしたい。

    • (8/1)

      連載Hothotレビュー

      東芝「dynabook Tab S38/S50」

       東芝は、OSに「Windows 8.1 with Bing」を採用するタブレットとして、8型「dynabook Tab S38」と10.1型「dynabook Tab S50」を発売した。国内メーカー製のWindowsタブレットでWindows 8.1 with Bingを採用するのはこれが初だ。

    • (6/25)

      レビュー

      【写真で見る】東芝製Windowsタブレット「dynabook Tab S50/S38」

       東芝が6月16日に発表した、Windows 8.1 with Bing搭載タブレット。10.1型の「dynabook Tab S50」、8型の「dynabook Tab S38」ともに薄さ10mm未満のスリムなデザインが特徴の1つだ。その評価機を借用できたのでフォトレポートをお伝えする。

    • (5/17)

      連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ

      8型Windows 8.1タブレットで電子書籍を試す

      巷ではなぜか「艦これ」用途にフォーカスした記事が多いWindow 8.1タブレットだが、手軽に持ち運びが可能なサイズなので、電子書籍の閲覧に使いたいと考える人も多いはず。そこで今回は、レノボの「Miix 2 8」を例に、Windows 8.1タブレットと電子書籍の親和性について見ていきたい。