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【1月の人気・注目記事まとめ】業界動向編
~東芝がメモリ事業を分社化、米Yahoo!がAltabaに改名、WiMAX 3日間10GB開始、ニフティがノジマ傘下に
2017年2月4日 06:00
Yahoo!が「Altaba」に社名変更
(1月10日掲載)米Yahoo!が社名を「Altaba」に変更することが、米証券取引委員会(SEC)が2017年1月9日に発行した報告書から判明した。
東芝が半導体事業を分社化との噂。新会社はWDが出資か
(1月18日掲載)日経新聞は本日付けの記事で、東芝がフラッシュメモリを含めた半導体事業を分社化し、米Western Digital(WD)からその新会社の出資を受ける形で交渉を進めていると報道した。
UQ、2月2日よりいよいよWiMAX 2+の3日間10GB運用が開始
(1月25日掲載)既報の通り、UQコミュニケーションズ株式会社は25日、都内で新製品説明会を開催し、UQ mobile向けの2017年春モデルのスマートフォンや新プランなどを発表した。
東芝、SSD事業を含むメモリ事業の分社化を決定
(1月27日掲載)株式会社東芝は、同社の社内カンパニー「ストレージ&デバイスソリューション社」のメモリ事業の分社化を正式に発表した。
富士通、ISPを含むニフティのコンシューマ事業をノジマに譲渡
(1月31日掲載)富士通株式会社は1月31日、ニフティ株式会社のISPを中心とするコンシューマ向け事業を、2017年4月1日を効力発生日として吸収分割の手法により、富士通が新設する100%子会社に継承させ、富士通が持つ全株式を株式会社ノジマに譲渡すると発表した。