やじうまPC Watch
千個のルービックキューブでスーパーマリオのドット絵アニメを再現
2016年12月22日 16:13
パフォーマーの「シンクロニシティ」が、1,009個ものルービックキューブを使い、その模様でスーパーマリオのドット絵アニメを製作し、動画をTwitterに公開している。
動画に製作には8時間をかけたと言うが、逆にこれだけのコマ撮り映像を8時間でできてしまった方がすごいと言える大作。また、ルービックキューブを90度回転させてもきちんと模様が現われるところもあり、シールを貼り直したりせずに作ったのだとしたら、相当に練り込まれている。
スーパーマリオランが配信されましたが、昨年 我々がマリオ生誕30周年を記念して作った「ルービックキューブでマリオ」の動画全編も良かったらご覧ください。
— シンクロニシティ (@jugglersynchro)2016年12月21日
使用したルービックキューブの数 1009個、合計8時間に我々のマリオ愛を注ぎ込んだ大作です。
Here we go!pic.twitter.com/E69Y3gNLaT