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Razer、GPU外付けボックス「Razer Core」を4月より出荷開始

〜カード長310mmまで対応、価格は499ドル

Razer Core

 米Razerは16日(現地時間)、外付けビデオカード用エンクロージャ「Razer Core」の出荷時期と価格を公開し、予約受付を開始した。価格は499ドルで、4月より出荷を開始する予定。現時点では、直販サイトで日本からの購入はできず、発売予定も未定となっている。

 Razer Coreは、デスクトップPC用ビデオカードを搭載できるエンクロージャ。対応するノートPCとThunderbolt 3経由で接続することで、外部GPUの性能を活かし、ノートPCでデスクトップPCクラスのグラフィックス処理を可能とする。

 対応ノートPCである「Razer Blade Stealth」および「Razer Blade(2016)」と同時購入の場合は、特別価格として399ドルで販売される。

 対応するビデオカードは、310×44×152mm(幅×奥行き×高さ)まで。対応GPUは、Radeon R9 /280/290/290X/300シリーズ/Nano/Furyおよび、GeForce 750/750 Ti/950/960/970/980/980 Ti/TITAN X。Radeonカードについては、Razer Blade Stealthと組み合わせた場合、「AMD XConnect」に対応する。

 インターフェイスには、PC接続用のThunderbolt 3ほか、USB 3.0×4、Gigabit Ethernetを備える。

 本体サイズは104.9×339.9×218.4mm(同)で、重量は4.94kg。

使用イメージ

(佐藤 岳大)