パナソニック、Windows 8 Proを搭載した「Let'snote」秋冬モデル

Let'snoteシリーズ 2012年秋冬

10月26日 発売

価格:オープンプライス



 パナソニックは、モバイルノートPC「Let'snote」シリーズの2012年秋冬モデルを10月26日より発売する。価格はオープンプライス。

 9月に発表されたUltrabook準拠の「Let'snote AX2」シリーズに続いて、既存のLet'snote CF-SX2、CF-NX2、CF-B11をアップデート。OSがWindows 8 Pro(64bit)になり、一部スペックが強化された。そのほかは従来機を踏襲する。

●Let'snote SX2/NX2

 光学ドライブ搭載の12.1型SX2は、HDDモデル2色、SSDモデルを用意。HDDモデルは夏モデルの500GBから640GBに強化された。今回エントリーモデルはない。

 主な仕様は、Core i5-3320M vPro(2.60GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ4GB、HDD 640GB、Intel QM77 Expressチップセット、DVDスーパーマルチドライブ、1,600×900ドット表示対応12.1型ワイド液晶、Windows 8 Proを搭載。

 本体色はシルバー、ブラックの2色。店頭予想価格は200,000円前後、Office Home and Business 2010モデルは225,000円前後の見込み。

 SSDモデルは夏モデルからOSのみ変更。128GBのSSDを搭載し、店頭予想価格は205,000円前後、Office Home and Business 2010モデルは230,000円前後の見込み。

 直販のマイレッツ倶楽部モデルは、1TBのHDD、512GBのSSDなどのモデルが追加された。

 インターフェイスはUSB 3.0×2、USB 2.0×1、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、WiMAX、Bluetooth 4.0、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、SDカードスロット、Webカメラ、音声入出力などを装備。TPMセキュリティチップを内蔵する。

 バッテリは大小2つのバッテリを添付。駆動時間はSバッテリで約9時間、Lバッテリで約18時間。HDDモデル重量は、Sバッテリ搭載時が約1.19kg、Lバッテリでは約1.4kg。SSDモデルは約40g軽く、バッテリ駆動時間が約0.5〜1時間延びる。

 本体サイズは、Sバッテリ装着時が295×197.5×25.4mm(幅×奥行き×高さ)、Lバッテリ装着時が295×216.2×25.4mm(同)。

 光学ドライブ無しの12.1型NX2は、1モデルを発売。HDD容量を500GBから640GBに強化した。光学ドライブ以外のスペックはSX2とほぼ同じで、モデムが追加される。店頭予想価格は180,000円前後の見込み。重量は、Sバッテリ搭載時が約1.13kg、Lバッテリでは約1.34kg。

●Let'snote B11

 15.6型のB11は、1モデルを発売。夏モデルからCPUが強化された。

 主な仕様は、Core i7-3635QM(2.40GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ4GB、HDD 640GB、Intel HM76 Expressチップセット、DVDスーパーマルチドライブ、1,920×1,080ドット(フルHD)表示対応15.6型ワイド液晶、Windows 8 Proを搭載。店頭予想価格は175,000円前後、Officeモデルは200,000円前後の見込み。

 インターフェイスはUSB 3.0×2、USB 2.0、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、SDカードスロット、音声入出力などを装備。TPMセキュリティチップを内蔵する。

 バッテリ駆動時間は約6時間。本体サイズは370.8×229×31.4〜43.2mm(同)、重量は約1.895kg。

(2012年 10月 12日)

[Reported by 山田 幸治]