レノボ、Core i5-2520M搭載モバイルノート「ThinkPad X220」
〜6セルバッテリで約9.9時間駆動、ピークシフト対応

ThinkPad X220
(写真は英語キーボード)

発売中
価格:195,300〜196,350円



 レノボ・ジャパン株式会社は、Core i5-2520M(2.5GHz、ビデオ機能内蔵)を搭載したモバイルノートPC「ThinkPad X220」を発売した。搭載OSはWindows 7 Professional(32bit)。

 ThinkPadシリーズの中でモバイル向けとして位置づけられているXシリーズの最新モデル。CPUはSandy BridgeベースのCore iとなり、ディスプレイは1,366×768ドット表示対応の12.5型ワイドとなった。

 また、磁石を使用したラッチレス構造を採用することで、タッチパッドの幅を45%広げ、クリックが一体となった「クリックパッド」を搭載した。また、ThinkPad W/Tシリーズと同デザインのキーボードを採用し、ESCとDeleteキーを大型化した。

 機能面では、設定されたスケジュールによってバッテリ駆動とACアダプタ駆動を自動的に切り替えられる「ピークシフト機能」を搭載。また、Windows 7の起動を高速化する「Lenovo Enhanced Experience 2.0 for Windows 7」に対応。さらに、Web会議時での使用に配慮し、グループ会議時は周囲の音を幅広く拾い、1対1の会話の際に周囲の雑音を低減する設定をソフトウェア上で切り替えられる。

 メモリとHDDの違いで2モデルが用意される。下位の「4290RW5」は、メモリ2GB、250GB HDDを搭載し、価格は195,300円。上位の「4290RW4」は、メモリ4GB、320GB HDDを搭載し、価格は196,350円。

【18時44分訂正】レノボより価格が訂正されました。

 そのほかの仕様は共通で、Core i5-2520M、Intel QM67 Expressチップセットなどを搭載する。

 インターフェイスは、ExpressCard/54スロット、SDカードスロット(SDXC対応)、USB 2.0×3(うち1基はPowered USB)、DisplayPort、ミニD-Sub15ピン、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 3.0、セキュリティチップ、音声入出力などを備える。

 バッテリは6セルリチウムイオンで、駆動時間は約9.9時間。本体サイズは305×206.5×19〜26.6mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.46kg。


(2011年 3月 29日)

[Reported by 劉 尭]