PFU、創業50周年記念のScanSnap漆塗り特別モデル

創業50周年記念特別モデル

7月12日 受注開始
価格:20万円〜



 株式会社PFUは、自社の創業50周年を記念し、ドキュメントスキャナ「ScanSnap」の漆塗り特別モデルを限定販売する。

 現行のScanSnapの本体外装を漆塗りにした製品。同社の本社所在地である石川県の名産品である輪島塗の工房と提携し、漆を塗り重ね、蒔絵で石川県の県鳥である犬鷲とScanSnapロゴをあしらった。

 ベースとなるのは、ScanSnap S1500とS1300で、販売台数は各25台。価格はS1500が30万円、S1300が20万円。

S1500特別モデル 石川県の輪島塗工房「大徹漆器工房」の署名入り 専用の桐箱に収められる
内部は通常のS1500と同様 S1300特別モデル 蒔絵で描かれた犬鷲

 特別モデルは、自社の直販サイト「PFUダイレクト」での限定販売となる。販売期間は9月30日までだが、販売台数に達した場合は受注を締め切る。受注生産のため、製品の引き渡しは入金確認後2カ月後となる。

 また、7月12日から募集する「スキャナ活用術コンテスト」の賞品として、漆塗り特別モデルが提供される。最優秀賞1名にS1500、優秀賞1名にS1300が提供される。このコンテストは、スキャナの活用方法や利用アイデアを募集するもので、締め切りは8月23日。

 PFUでは2006年にも、HappyHacking Keyboardの発売10周年を記念して、キートップに輪島塗を施した特別モデルを販売した。

(2010年 7月 12日)

[Reported by 伊達 浩二]