C2PAのコンテンツクレデンシャル機能をCAIの認証ツールで確認しているところ。写真は筆者が記事に使った写真の履歴をCAIのベリファイツールで確認しているところ。編集部での編集時にメタデータの来歴は消えているが、クラウドに保存されている来歴がマッチングされ、筆者がどのように編集したのかなどの編集履歴が確認できる。この写真を筆者が撮影して編集しているという履歴が読者の皆さまも確認できる