右が3年前のVAIO SX14のタッチパッドで、左が最新のVAIO SX14のタッチパッド。幅と奥行きが長くなって面積がかなり広くなり、手元を見ずに操作しても指がタッチパッドから外れてしまうことがなくなった。ボタンもセパレートタイプでとても使いやすい

右が3年前のVAIO SX14のタッチパッドで、左が最新のVAIO SX14のタッチパッド。幅と奥行きが長くなって面積がかなり広くなり、手元を見ずに操作しても指がタッチパッドから外れてしまうことがなくなった。ボタンもセパレートタイプでとても使いやすい