Aカバー(天板)の裏側にはWi-Fiのアンテナ用のケーブルが通っている。通常は左右を通すのだが、狭額縁のディスプレイの場合は左右を通せないのでパネルの裏側を通している。少しでも厚くならないようにケーブルの下には溝が掘ってある。もちろん強度には影響がない

Aカバー(天板)の裏側にはWi-Fiのアンテナ用のケーブルが通っている。通常は左右を通すのだが、狭額縁のディスプレイの場合は左右を通せないのでパネルの裏側を通している。少しでも厚くならないようにケーブルの下には溝が掘ってある。もちろん強度には影響がない