1. 「新しいiPad」のRetinaディスプレイで電子書籍はどう変わるか
2. SATA 6Gbps対応になった東芝製SSD「SSDN-3T120B」を試す
3. 【海外】Ivy BridgeとHaswellが1年置きに入れ替わるIntelのロードマップ
4. 【山田】めくるめくスクリーン
5. ASUSTeK、ペンと指タッチ対応のWindows 7スレートPC
6. 【井上】アイ・オー・データ「WN-AG450DGR」
7. アイ・オー、リード480MB/secの東芝製SATA 6Gbps対応SSD
8. HGST、4TB/7,200rpmのエンタープライズHDD「Ultrastar 7K4000」
9. 東芝、デジタイザー対応の法人向け10.1型Windowsタブレット
10. 【瀬文茶】ENERMAX「ETD-T60-VD」
11. ツクモ、GeForce GTX 680 SLI構成のハイエンドデスクトップ
12. 【大河原】Dellの日本向けPCを生産する中国・廈門のCCC4を訪れる
13. OCZ、Indilinx新型コントローラ「EVEREST 2」搭載SSD「Vertex 4」
14. プリンストン、Bluetooth HIDを再現するアダプタ
15. 日本サムスン、リード520MB/secの「SSD830」シリーズを国内販売

次点：サンワダイレクト、出っ張りが少ないExpressCard型のUSB 3.0 I/F

注:
【海外】= 後藤弘茂のWeekly海外ニュース
【山田】= 山田祥平のRe:config.sys
【井上】= 井上繁樹の最新通信機器事情
【瀬文茶】= 瀬文茶のヒートシンクグラフィック
【大河原】= 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

　1位は、新しいiPadを電子書籍端末として見たときの山口氏のレビューで9万8千pv。新しいiPadは、解像度が4倍になったことで、E-inkに迫る精細さと見やすさを実現した。

　2位は、東芝製SSD「SSDN-3T120B」のレビューで6万4千pv。同製品のニュース記事もランクインしている。

　3位は、後藤氏によるIntelのIvy Bridge以降の展開についての考察で6万1千pv。

　以下、ASUSのペン/タッチ両対応の12.1型Windows 7スレートPC「Eee Slate B121」のニュース、アイ・オー・データ機器の無線ルーター「WN-AG450DGR」のレビュー、HGSTのエンタープライズ向け4TB HDD「Ultrastar 7K4000」のニュース、東芝のデジタイザ搭載10.1型Windows 7スレートPC「WT301/D」のニュース、ENERMAX「ETD-T60-VD」のレビュー、OCZの新型コントローラ搭載SSD「Vertex 4」のニュース、日本サムスン「SSD830」のニュースなどがランクイン。ランキング入りのボーダーラインは2万4千pvと通常より低めだった。