'98年11月9日~'98年11月15日
サブノートと低価格PCに人気
- 【CPU/HDD】IntelとAMDのCPU価格下落はやや鈍化
- 松下、Let's noteシリーズを一新、3機種4モデルを発売
- 日本IBM、自社製CPUを搭載した個人向け低価格モデルほか
- COM JAPAN 1998 速報レポート
- 年末向け新モデルがほぼ出そろう
- 【スタパ】カメラになったデジカメ ~オリンパスの新製品3機種~
- 高木産業、1,024×600ドット液晶を搭載したミニノートPC
- Be Inc.、BeOS R4Jを発表
- 日立、BeOSをプリインストールした液晶デスクトップ
- ソニー、ディスプレイのラインナップを一新
- ソフマップ、20万円を切るPentium II 450MHz機
- 【海外】米国の地上波デジタルTV-壮大な不発!?
- Quantum、同社初のUltra ATA/66対応HDD「Fireball CR」
- 亜土電子、Cyrix M II搭載で69,800円のPC
- 三菱電機、新キーボードを採用した薄型A4サイズノート「Pedion」ほか
次点:NEC、USB接続が可能なISDNルータ
注:
【スタパ】 = スタパ齋藤の週間スタパトロニクス
【海外】 = 後藤弘茂のWeekly海外ニュース
【CPU/HDD】= 各分野の価格調査/ランキング
COM Japan直前は、ボーナス商戦に向けての新製品の最後の発表時期にあたり、久しぶりにPC本体のニュースが多い。相変わらず携帯可能なノートに人気がある一方で、低価格を売りにしたデスクトップPCのニュースが上位に入ったのが注目される。
また、BeOSの新バージョンと、それをプリインストールしたメーカー製PCの発表も行なわれ、多くの読者の興味を集めた。
('98年11月16日)
バックナンバー
[Reported by date@impress.co.jp]
ウォッチ編集部内PC Watch担当
pc-watch-info@impress.co.jp