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キヤノン、ガンプラが立体的に見えるトリックアートコンテンツを配布

〜スペシャルムービーも公開

6月9日 発表

 キヤノンは、ガンダムとコラボレーションした「PIXUS×GUNDAM PROJECT」の一環として、ガンプラの写真が立体的に浮き上がって見える“トリックアート”を用いたスペシャルムービーをYouTubeに公開した。そのトリックアートの一部は、キャンペーンサイトで無償配布される。

 同社は、プリンタや交換インクを購入することで応募し、抽選で「PIXUS専用ガンプラ 1/48スケール メガサイズモデル シャア専用ザクII キヤノン PIXUS カスタム」が当たるプレゼントキャンペーンを5月17日〜8月3日の日程で開催中だが、それを記念したスペシャルムービーが制作された。

 「PIXUS×GUNDAM PROJECT」特設サイトやYouTubeにフルムービーやメイキングムービーがアップロードされるほか、6月16日〜22日の期間はJR東日本・山手線、中央線快速、京浜東北線/根岸線、京葉線、埼京線、横浜線、南部線の車内ディスプレイ広告「トレインチャンネル」でも15秒版が放映される。

 このトリックアートは、紙(平面)にプリントされたガンプラの写真を、ある角度から見ると目の錯覚で立体的に見えるもの。ムービーには「ガンダム」、「量産型ザク」、「量産型ゲルググ/ゲルググキャノン」、「ドム」、「リック・ドム」、「ズゴック」、「シャア専用ズゴック」、「グフ」、「ゴッグ」、「ジム」、「ボール ツインセット」のHGUC 1/144モデルを用いたトリックアートが登場する。

 また、スペシャルムービーで使用されたトリックアートのうち、「RX-78-2 ガンダム」と「MS-09 ドム」の2つについては、特設サイト内にあるコンテンツ提供ページ「PRINT BASE」で公開されるので、実際にプリンタで印刷して試すことが可能だ。

 紙の指定などはなく、非光沢の紙でも十分に立体感を出せる。実際、下記の写真はマット紙に印刷されたものだ。コンテンツは膝付近から上がグレーの背景になっているが、このグレー部分の輪郭を切り抜き、写真に撮影すると、より立体的に見えるので、ぜひ試してほしい。

配布コンテンツとなる「RX-78-2 ガンダム」。後方は本物のガンプラ
配布コンテンツとなる「MS-09 ドム」のトリックアート。同じく後方は本物のガンプラ
配布コンテンツは下部が白背景で影が印刷されており、上部がグレー背景となっている。グレー部分のエッジを切り抜くとより立体的に見える

(多和田 新也)