1. 【海外】Intelが次世代CPU「Sandy Bridge」の詳細を発表
2. Microsoft、Internet Explorer 9βを公開
3. 【海外】CPUの設計思想の違いが反映されるKinectとPlayStation Move
4. 高速化に注力した「Internet Explorer 9」
5. 【海外】なぜSandy Bridgeはそんなにパフォーマンスが高いのか
6. 【笠原】見えてきたSandy BridgeのデスクトップPC製品展開戦略
7. 【多和田】GF106コア採用のミドルレンジGPU「GeForce GTS 450」
8. 加賀ハイテック、Tegra搭載の7型MID端末「Meopad」
9. 【福田】「究極のメモリ」に一段と近づいたスピン注入メモリ
10. 【Hothot!】NEC「LaVie Light BL550/CS」
11. 【笠原】進化するIntel Desktop Boardの今
12. 【元麻布】IDFの基調講演に思う日本コンテンツのガラパゴス化
13. 東京ゲームショウ 2010 PC関連レポート
14. 【西川】エプソンダイレクト「Endeavor AT980E」
15. 【CPU/HDD/メモリ】Core i7-870が25,000円割れ、Crucial製SSDの流通量が急増

次点：【本田】Sandy Bridgeに見るIntelが描くこれからのPCのビジョン

　1位はIDFで公開されたSandy Bridgeに関するコラムで6万2千pv。5位と6位にもSandy Bridgeに関するコラムが入り、IDFレポートが多くのアクセスを集めた。

　2位はMicrosoftが公開したInternet Explorer 9ベータの速報で5万8千pv。4位にも詳細レポートがランクインした。

　3位はXbox 360の「Kinect」とPlayStation Moveのハードウェア、CPU負荷に関するコラムで5万5千pv。

　以下、NVIDIAのミドルレンジGeForce GTS 450のベンチマーク、加賀ハイテックが発表したTAXANブランドの7型MID端末のニュース、NECの新型「LaVie Light」やエプソンダイレクトのWindows XPデスクトップ「Endeavor AT980E」のレビューなどが入った。ランキング入りのボーダーラインは3万4千pv。