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TAG Heuer、16万5千円のAndroid Wear搭載スマートウォッチ

〜チタン製ケースやサファイアクリスタルを使った豪華な仕上がり

Android Wearを搭載する「TAG Heuer Connected」

 スイスの高級時計メーカーとして知られるTAG Heuerは、同社初となるAndroid Wear搭載時計「TAG Heuer Connected」を発表した。価格は165,000円で、発売日は現時点では不明だが、日本のサイトにも情報が出ており、国内発売も期待される。

 100万円を超えるApple WATCH Editionはともかくとして、6万円から13万円ほどするApple WATCHの通常モデル以上に高価なスマートウォッチとなっており、ケースはチタン、ディスプレイ面は透明度の高いサファイアクリスタルを採用するなど、TAG Heuerのアナログ時計と遜色ない質感を実現している。

 ディスプレイは円形の1.5型LTPS液晶で、マルチタッチ操作に対応。解像度は360×360ドット、画素密度は240ppi。サファイアクリスタルの採用により、太陽光にさらされた状態でも良好な視認性を得られるという。

 プロセッサには型番は不明ながらIntel製1.6GHzのデュアルコアCPUを採用し、1GBのメインメモリと4GBのストレージを実装。無線機能はIEEE 802.11b/g/n無線LANとBluetooth 4.1+LE。搭載センサーは、ジャイロ、傾き、マイク、触覚検知。対応OSはAndroid 4.3以上、iOS 8.2以上となる。

 バッテリ容量は410mAhで、通常用途なら25時間の利用を可能とする。充電にはUSBクレードルを利用。本体サイズは直径46mm、厚さ12.8mm。本体重量は52gで、ベルトは29g。

 ストラップが7色用意されており、グリーン、ブルー、オレンジ、レッド、ホワイト、ブラック、イエローが選べる。保証期間は2年間。

「TAG Heuer Connected」の紹介動画

(中村 真司)