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ロジクール、MX MASTERのポータブル版マウスが日本で発売

〜2009年のAnywhere Mouse後継機種

「MX Anywhere 2」(MX1500)

 株式会社ロジクールは、6年ぶりの刷新で話題を呼んだハイエンドマウス「MX MASTER」(MX2000)のポータブル版「MX Anywhere 2」(MX1500)を7月16日に発売する。価格はオープンプライスで、税別直販価格は10,130円。海外では既に発表済みだった。

 モデルとしては2009年に登場した「Anywhere Mouse」(M905)の後継機種となる。MX MASTERと同じく、センサーに不可視レーザーの「Darkfield Laser」を採用し、ガラスや光沢面といった一般的には動作が困難な場所でも正確な操作ができる。

 接続は無線方式で、USB無線アダプタの「Pico Unifying」レシーバによるアドバンス2.4GHzテクノロジーでの接続か、Bluetooth Smart接続を利用可能。本体背面にある「Easy-switch」ボタンを押すことによって、最大3台のデバイスとペアリングして使い分けることができる。

 スクロールホイールをノッチのある通常モードと、ノッチをなくした高速スクロールモードに設定でき、ホイールボタンの下にある切り替えスイッチを押すことでモードを選べる。なお、MX MASTERでは勢いよくホイールを回すことでも、自動的に高速スクロールモードに移行できるが、本製品ではこの機構は搭載されていない。

 主な仕様は、ボタン数7(チルト含む)、解像度が400〜1,600dpi(200dpi刻み)、センサー方式はDarkfield Laser、操作距離は約10m、電池はリチウムポリマー充電池で、電池寿命は約2カ月。1分間の充電で約1時間の動作を可能とする。対応OSはWindows 7/8、Mac OS X 10.8以降。

 本体サイズは61.6×100.3×34.4mm(幅×奥行き×高さ)、重量は106g。レシーバサイズは14.3×14.9×6.5mm(同)。重量は1.63g。

斜め
側面
本体正面と充電用Micro USBケーブル。充電用のコネクタは本体の正面に配置されている
裏面。1番上の切り替えスイッチはオン/オフ用、真ん中のボタンはBluetooth接続用、1番下はEasy-switchボタン
利用イメージ1
利用イメージ2

(中村 真司)